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Wake Up

      2016/08/20

ああ、夢が夢ならそれでも構わない…VRならではの立体空間で謎解きしよう

Wake Up

『Wake Up』は、夢の中であろうと思われる摩訶不思議な世界でパズルを解いていく空間系アドベンチャー

従来の単調なパズルゲームとは違い、VRならではの空間をふんだんに使った動きと、コントローラーがそのまま手となり道具となる操作性をうまく利用した直感的な謎解き。パズルを解いたときの、しゃきーん!みたいな感触もリアルで達成感がある。

夢の中ではめっちゃ魔法使える!夢の中ではめっちゃ身体能力高い!などのあるある願望ををそのまま実現、半分飛んでるような岩から岩へと飛び移る達人芸もここではお茶の子さいさいだ!ワープ方式で上下左右自由自在に飛び回ることができるのでとても気持ちよい。

なんといっても無料でこの世界観、グラフィック、操作感はなかなかのクオリティだ!お姉さん満足丸だよ!よっ!太っ腹!

コンテンツタイトルWake Up
ハードウェアalienware
提供元Black Cell OG
日本語対応
ゲームパッド
価格0円

良かった点

無料なのにゲームとしてのクオリティ高し!世界観がよいし没入感もなかなか

イマイチな点

基本的には単純なパズルなのにめちゃむずいのもある!わたしだけか!?
総合評価:

レビュー

真実はいつもひとつ!赤い蝶の導くがままに進んでいこう

Wake Up

ゲームは何の説明もないシュールな謎空間に立たされたところから始まる。ここはどこだ?わたしは誰だ?

目の前には青白い謎の輪っかと赤い蝶。真っ暗な空間には飛び石のような白いカケラが浮き、そこに随所に配置された赤い謎装置と蓄音機、燃え盛る輪っか。ここから出るには、目覚めるには、謎を解くしか…ないっ!

手がかりは導いてくれるかのように舞う蝶だけ。何とも言い表せない不安定な世界観は、タイトル通り夢の中そのものである。

ゲームは基本ノーヒントだが、蝶が次解くべき仕掛けへと誘導してくれるので迷うことは少ないはずだ。わたしはめっちゃ迷いましたが!

仕組みはわりと簡単だ、直感的な操作でできる謎解き

Wake Up

謎解きは基本、左右のコントローラーのトリガーボタンのみを使う。片方で移動、もう片方で触ったり持ったり、仕掛けに働きかける役割だ。

移動は空間に浮かぶ飛び石のようなものにワープすることででき、落ちてもゲームオーバーにはならないので思いっきりヤンチャしよう!落ちる前の地点から何事もなかったかのように始まるのも夢っぽい。

ゲーム音痴な筆者が手間取った箇所は、玉入れを彷彿とさせる、赤い輪っ科に赤い胞子のようなものを投げ入れる所だ。運動神経とバランス感覚が要求される。100回くらいやった。

1つずつ謎を解いていくと、真っ暗な夜の空間に朝もやがかかり、目覚めが近いことが予感できる。不合理な夢の中 meets 合理的なパズルゲームといった感じだ。う~ん!良作!

ゲームの流れ

Wake Up

なんの説明もなく立たされるは異空間。目の前にはダイソンの扇風機そっくりな青白い輪っかと赤い蝶。左右どちらかの手で蝶に触れると…

Wake Up

ぱりーん!蝶がはじけてスーパーハンドになります。このスーパーハンドで移動できるよ。魔術師気分になるで!

Wake Up

蝶が導く方向へ移動しよう。幸せの青い鳥ならぬ赤い蝶か。青いスクリューは移動できる場所を指し示し、赤いスクリューは移動できない場所だよ!遠すぎるとワープできないみたい。白い足場は移動しているものもあるので、うまく移動できる所を探して渡り歩こう。

Wake Up

もう片方の手で蝶にふれると対謎解き用の丸い光の手になります。左右どちらでで持っても大丈夫そう。右利きの人は右で対謎るき用の手を操作するのがよいかも。

Wake Up

輪っかに胞子を投げ込もう!対謎解き用の方の手で、トリガーをひいてる間持ち運べるよ。他にも対謎解き用の手は、ねじをはめたり蓄音機を奏でたりできるよ。全ての仕掛けを解くと目覚めが待っている…?!

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あゆ巫女

Writer:あゆ巫女 仮想現実空間と現実との融合を夢見る長女。宇宙・芸術・音楽をキーワードに、独自の空間内で遊べるVRゲームの素晴らしさを広めるべく日々励んでいる。好きなゲームは「L U N E」「Universe Sandbox ²」。

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