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The Solus Project

      2016/06/10

過酷な惑星でサバイバルするSFサバイバルアドベンチャー

The Solus Project

The Solus Projectは、未知の、それも過酷極まりない惑星で生存する一人称視点のサバイバルアドベンチャーゲーム。

宇宙船は着陸に失敗し、主人公はたった一人で、過酷の惑星を地球と通信すべく探検していく…。

雷や嵐、果ては隕石も落下する地獄のような世界。寒暖差に順応すべく、炎を燃やし、食料を確保し、寝床をつくって回復しなくてはならない。

幻想的な惑星は異星人の文明の残骸も点在し、謎が謎を呼んでいく。美細に描かれた惑星に眠る多くのミステリー要素も大きな魅力だ。

コンテンツタイトルThe Solus Project
ハードウェアalienware
提供元Hourences ,Grip Games
日本語対応
ゲームパッド
価格3000円

良かった点

緻密に描かれた異星のグラフィックはまさに未来。初心者用のイージーモードが非常にやさしい。

イマイチな点

VRモードがまだ実験段階なのか、視点を回転させるところで酔いやすい。あと英語。
総合評価:

レビュー

The Solus Projectの特徴は美しい惑星の描写と謎多きミステリー要素

The Solus Project

「Unreal Engine 4」で精細に描かれた惑星は、幻想的なのに、これでもかとリアルに描かれ美しい。伝説的名作「アウターワールド」が現代に蘇ったらこんな感じだろうか…!?

アイテムとアイテムを組み合わすクラフト要素もある。松明をつくり、気温の低下や暗黒から身を守る。水分が不足してきたら湧き水を飲んだりする。そんな極限状態を体験できる。

超高性能なPDAは通信だけじゃなく、体力や体温、カロリーや水分などを表示し、いわばステータス画面を表示してくれる。iOSアプリもあるらしいのでチェックするのもいいだろう。

もちろん、ただのサバイバルではなく、次々と明かされる、200以上のシークレットがあるという。序盤から異星人文明があった形跡をビシバシ感じ、無理してでも冒険したくなってしまう。この世界観こそが大きな魅力だ。

The Solus Project攻略のコツ

The Solus Project

まずは石を拾い、ロープを切ることでスタート地点から脱出し、洞窟の湧き水を確保し、ペットボトルで持ち歩こう。

アイテムを組み合わせる場合は地面に置き、組み合わせることで行う。

サバイバルゲームといったが、不幸中の幸いなのか、火種もあり、ペットボトルも無事なうえに、初心者モードでは、チート級にすさまじいPDAが次の目的地までの距離や目標を教えてくれる。

主人公は、異星の草だってガンガン食べる。リアルなサバイバルというよりはストーリー、謎重視といった印象だ。

とはいえ、カロリーを得る食料資源は数に限りがあるので、その場にずっといるだけではジリ貧になってしまうぞ。次々と採取し生存していこう。

ゲームの流れ

The Solus Project

大地が紅く染まった異世界。
主人公の宇宙船は墜落してしまう。

The Solus Project

辿り着いた無人島は寒暖差が激しく、瓦礫か流星かが降り注ぐ地獄の星。まるでデスクィーン島。

The Solus Project

超高性能なPDAを頼りにアイテムを収集していこう。このロープを切るところで10分くらい詰みました。

The Solus Project

序盤はこのForward VectorをPDAで距離を確認しつつ進めていこう。っていうかなんて高性能なんだ。
ハードモードではもちろんこんな機能なくなります。

The Solus Project

不気味な赤い草。非現実的というか、あの世の世界みたいな幻想的な景色だ。
松明のアブラは想像よりもすぐに切れる。だが、ハートにつけた炎は絶やすんじゃねえぜ。

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Kyosuke Takano

Writer:Kyosuke Takano 1984年生まれ。多感な時期にファミコンから家庭用ゲームの黎明期・黄金期を体験して過ごす。ゲーム音楽に多大な影響を受けたギタリストでもある。

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