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The Climb

      2016/07/30

断崖絶壁を徒手空拳でのぼっていく絶対的臨場感のロッククライミング・シミュレーター!

The Climb

The Climbは断崖をロッククライミングしていく、極上VRアクション。

プレイヤーはタイのプーケットを彷彿とさせるオリエンタルな山、アメリカのグランドキャニオン、そしてアルプスといった山脈に素手のみで素手のみでロッククライミングに挑んでいく。

とにかく幻想的なまでに美しい山脈のグラフィックと、足がすくむほどの臨場感がヤバ過ぎる一作だ。ロッククライミングとのVRの相性ヤバイ。

操作にはXbox Oneコントローラー、あるいはOculus Touchが使用できる。手汗ダラダラ。

 

コンテンツタイトルThe Climb
ハードウェアalienware
提供元Crytek
日本語対応
ゲームパッド
価格6000円

良かった点

絶壁を登る臨場感ヤバイ。手汗かきまくり。背筋凍りまくり。

イマイチな点

落ちた時の落下してすぐホワイトアウトするからそこを見たかったかも。
総合評価:

レビュー

The Climbの特徴はVRを最大限に活かした絶対的没入感

The Climb

ロッククライミングのゲーム、というとあまり馴染みがないだろうが、「アンチャーテッドシリーズ」などでもクライミング要素はあったしスリリングだった。あれを超極上の臨場感で味わえる、と思えばおわかりいただけるだろうか。

美しいグラフィックだが、命綱もないロッククライミング。下を見れば高所恐怖症の方なら気絶しかねないほどの臨場感。おすすめできないくらいのリアリティ。

操作は比較的シンプルで、VRヘッドギアで突起をみつけてLRのトリガーを両手に見立て登っていく。どうしようもないときは絶壁をジャンプしなきゃいけないことも。ここの恐怖感が絶品だ。

手の汗を押さえるためのチョークなどを使ったりとクライミングのリアルさも見事に追求されている。やったことないけどね俺。

The Climb攻略のコツ

The Climb

まさに自然の脅威。びっくりするほどスリリング。結構無理があるくらいの距離でも超人的な握力とバランス感覚で掴めるのでグイッと視界の中心に岩の隆起を見据えよう。

それでも届かない時はジャンプをして進まなくてはいけない。この時の足がすくむ経験はヤバイ。体験してほしい。すさまじい。

片手だけで捕まっていると握力が減っていくので、両手で岩をつかんで体力を回復させながら進んでいく。実際のロッククライミングのように、手にチョークをつけると、体力の減る速度が遅くなる。クリアできないときは定期的にチョークを付けて進むのも手だ。

プレイモードには、ゲーム性を重視し、次々と崖をわたっていかないと握力が限界を迎えてしまう通常モードと、風景を楽しみながらのんびりと山登りを堪能できる「ツーリストモード」が用意されている。どうしようもなかったらツーリストモードでプレイするのも手だ。

ゲームの流れ

The Climb

いい忘れてたけどOculus Rift DK2だとチュートリアルクリアできない。数時間粘ったけどダメだった。
本家Riftだと普通にクリアできる。やったーーーー!

The Climb

中国のドラゴンボールに出てきそうな山。あんな感じのを想像してほしい。
この手しか見えないの、最初違和感あったけどだんだんこっちのほうが臨場感ある気がしてきた。

The Climb

定期的に両手でぶらさがって握力を回復しないとほんと死ぬ。つーか両手でぶらさがれば回復するっていいうのもすげーな。

The Climb

この世のものとは思えぬ美しさ。でも怖い。死ぬほど怖い。

The Climb

これはアルプスでロープウェイの上を渡ってるとこ。無理だよー!死ぬよー!やめてよー!

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Kyosuke Takano

Writer:Kyosuke Takano 1984年生まれ。多感な時期にファミコンから家庭用ゲームの黎明期・黄金期を体験して過ごす。ゲーム音楽に多大な影響を受けたギタリストでもある。

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