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Realities

      2016/06/27

VRの持つ可能性が存分に生かされている作品、もれなく体験してほしい

Realities

「Realities」は、自宅にいながら地球儀を回すかの如く、世界の名所を小旅行ができるバーチャルツーリズム。

11世紀の修道院改革運動の中心となったフランスのクリュニー修道院や、かつてヒトラーが入院していた病院、ベーリッツ・サナトリウム廃墟、ドイツのシュタウフェン街道など、歴史的にも非常に重要な場所を散策することが出来るのだ。

フォトグラメトリーという測量技術によって得られたデータを元に,地形や建築物などのオブジェクトを3D化しており、可能な限り実写を再現しているためリアルと見間違うほどのグラフィックのクオリティーの高さ

体験可能なロケーションも今後増えていく予定とのこと、待ちきれない!

コンテンツタイトルRealities
ハードウェアalienware
提供元realities.io
日本語対応
ゲームパッド1☓
価格0円

良かった点

これはほんの始まりで、これから大きな変化がVRによって起きるであろうという大きな兆しを感じた。

イマイチな点

回れる箇所がもっと欲しい、またマップやナビゲートの仕方など、更なる発展が必要、今後に期待。
総合評価:

レビュー

風景を味わい、聞こえてくる音に耳を傾ける、バーチャルツーリズム

Realities

Oculusを装着するとさくっと別世界へテレポーテーション

歴史的な色合いが濃く何かダークな過去を感じる場所もあるが、しかしそこはノーエネミー。モンスターや敵が出現するわけではないので細かいディテールまで余裕を持って楽しめる。

ただ静止画と静止画を移動するのとは違い、その場にいるのと同じように近づいて興味があるものを好きなだけ観察できる。

どれだけ現実の世界を再現できるかに徹底的にフォーカスしていて、実際に行ったような満足感を得ることが出来た。近い将来、休日はこんな感じで手軽に世界中を体験できるようになるだろう、そんなふうに未来を感じる作品

とにかく動き回って探索、これが時間を忘れるほど楽しい!

Realities

操作は非常に簡単、レーザーで進む先をポイントすることで移動できる。思わぬところに進める場合があるので試してみよう。

" i " と印のあるところでインフォメーション(英語)が確認できる。またドアに貼ってある写真で次のゾーンを確認できる。

探索を進めていくうちにどこかで開発者に出会えるというハプニングがあるかもしれない。

所々で見つけるフライヤーの内容は様々なので見つけたらチェックしてみよう。

ゲームの流れ

Realities

現実をプレイする旅はここからスタート。

Realities

いたるところに小さなヒントが隠れている。

Realities

見上げた際の眺めの美しさにハッとすることもしばしば。

Realities

顔を近づけて細部を観察することが出来る。

Realities

VR酔いもなく、これが現実だといわれたら少しの間気づかないだろう。

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anthony10000000

Writer:anthony10000000 VRによって得られる没入感と満足感は想像以上、これからどんな体験ができるのか役立つ情報をここからシェアしていきたいと思っています。

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