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Project CARS

      2016/06/22

現実さながらの迫力と美麗さを誇る最新鋭VRレーシング

Project CARS

Project CARS – Game of the Year Editionは最新鋭の映像とリアルなレースシムをVRで楽しめる次世代のレーサー体験ゲーム。

まさに最新鋭、最美麗の映像表現だ。車種によって運転席の主観背景やスピード感も変わり、サウンドなどの臨場感に徹底的にこだわったつくりになっている。

PS4/XBoxOneレベルのリアルなグラフィックを60fpsで楽しめる。また、操作性のリアリティもかなりのもので、天候や路面なども綿密にシミュレートしている。

欧州車多めの125台の車両、101のコースは実在サーキットが多い。
さらに、最大16人のオンライン対戦も可能だ。

コンテンツタイトルProject CARS
ハードウェアalienware
提供元Slightly Mad Studios
日本語対応
ゲームパッド1☓
価格6000円

良かった点

目を見張るグラフィックとそして没入感。スピード感、車種やボリュームも絶大。すごすぎる。

イマイチな点

現実感がありすぎて、視点によってはVR酔いを起こしやすい人がいると思う。長時間のプレイは疲労しそう。
総合評価:

レビュー

Project CARSの特徴は現実的すぎるVR体験をもたらすグラフィック

Project CARS

「グランツーリスモ6」「Froza4」など、最新鋭のリアル系レースゲームと比べても遜色ない、あるいはそれ以上のリアルさをもった側面もある圧倒的な臨場感がヤバイ。

それをVRのヘッドセットで主観プレイしたときの没入感は桁違いだ。

天候や路面なども綿密にシミュレートしているため、レースゲームとしての爽快感というより、ドライブシミュレーターともいえるほどの現実感のため、ゲームとしての難易度は若干高いが、難易度も100段階で調整可能。

オフラインでも十分楽しめる。おそらく、ステアリングコントローラーを使った時の感動は、カーマニアなら生唾ものだろう。

Project CARS攻略のコツ

Project CARS

普通車免許すら持っていない自分がこれほどまでにリアルにつくりこまれたレースシムを攻略するというのも気が引けるのだが、一番重要なのはハンドリングの感度をオプションで調整する部分だと感じた。

肝心のVR酔いは、残念ながらある。かなり多様に用意されている視点のうち、一番プレイしやすいものを用意するのがいいだろう。個人的には三人称視点のほうが酔いづらく、タイムを出しやすかった印象だった。

なお、PS4日本語版『PROJECT CARS PERFECT EDITION(プロジェクト カーズ パーフェクト エディション)』の発売日は2016年6月9日。

販売元はバンダイ・ナムコゲームス。全ダウンロードコンテンツ(DLC)を収録(DLC用の50車種、4コース収録)し全500点以上の改良改善点を反映した完全版とのこと。ヤバイ。さらにヤバイ。バリヤバイ。

ゲームの流れ

Project CARS

豊富な車種によって車内の機器も変わってくる。操作性も変わってくる。

Project CARS

実在のコースも多い。しかしこの背景、どこまで美麗なんだ。写真かよ。

Project CARS

F-1のようなものからカートまで車種は豊富。

Project CARS

全編英語ではあるが中学生程度の英語力で困難なくプレイできた。

Project CARS

とはいえかなりのリアル指向なのでうかつにフルスロットルでコーナーに突っ込むと即スピンするので気をつけよう。

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Kyosuke Takano

Writer:Kyosuke Takano 1984年生まれ。多感な時期にファミコンから家庭用ゲームの黎明期・黄金期を体験して過ごす。ゲーム音楽に多大な影響を受けたギタリストでもある。

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