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Herobound: First Steps

      2016/06/23

VRならではの要素が詰まったアクションRPG

Herobound: First Steps

「Herobound: First Steps」は、剣や弓矢で敵を倒しダンジョンを進んで行くアクションRPG。VR版ゼルダの伝説といえばわかりやすいだろう。

三人称視点のRPGなので「VRじゃなくてもよくない?」と思うかもしれないけどそうじゃないのがこのゲーム。

箱庭のようなステージは正面を見ただけでは全体が見れないので、視点を360度動かして部屋を隅々まで見渡すことでゲームを進めていく。

このなんとも言えないアングルの視点と、VRの特徴を活かしたゲーム性が面白さを生んでいるのだ。

コンテンツタイトルHerobound: First Steps
ハードウェアgalaxys7edge
提供元Oculus
日本語対応
ゲームパッド1☓
価格0円

良かった点

三人称視点とはいえ、VRならではの楽しさがある

イマイチな点

まれに矢の照準が合いにくい時がある
総合評価:

レビュー

三人称視点のアクションだからと侮るなかれ

Herobound: First Steps

シナリオは、水のダンジョンと炎のダンジョンでアイテムを集め、敵の城に乗り込むというシンプルなものだ。

そのため、アクションRPGのRPG側の要素はいささか薄いように感じてしまうかもしれないが、ゲームシステムが素晴らしくアクションという側面ではかなり楽しめる。

特に、プレイヤーの視点でそのまま的を合わせるという弓矢の操作が秀逸だ。三人称視点で的を合わせるという構図は少々不自然だと思うが、これが意外とやりやすい。

慣れてくると、コントローラーで主人公を動かしながら照準を合わせて弓矢を撃つということもできるので、かなり楽しいぞ!

視点を動かして部屋の隅々まで見渡そう

Herobound: First Steps

ダンジョンを進めていくと、部屋を進むための入り口が塀で閉ざされていることがある。

そういう場合は、部屋の中に隠された仕掛けを解くことで進めるようになるというわけ。

そして、その仕掛けというのがパッと部屋を見ただけではどこにもなかったりする。

頭上や足元を見るようにかなり視点を動かすとそこにあったりするので、この”視点”を使ったゲームデザインが病みつきになる要素なのではないだろうか。

ゲームの流れ

Herobound: First Steps

操作方法はこのような感じ。

Herobound: First Steps

ミニマップでゴールを確認しよう。

Herobound: First Steps

主人公が視界から外れることもしばしば。

Herobound: First Steps

弓は視点操作で照準を合わせよう

Herobound: First Steps

広いステージだと視点をうごかさないと3割程度しか見えないことも。

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vrbank

Writer:vrbank これからますます発展すると予想されるVR。コンテンツだけでなくその技術についても非常に気になっている技術系卒です。

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