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FlyingFowl

      2016/07/19

大空を飛び回り人間に糞をかけまくれ!孤独なカラスの対人間・シューティングアクション

FlyingFowl

『FlyingFowl』は、自身がカラスになり360°の大空を賭け、人間に攻撃しつつ時間内にミッションをクリアしていくアクションシューティングゲームである。

ルールはシンプル、制限時間内に決められた数のドーナッツを食べ、人間を攻撃することで得られるスコアを獲得し、かつターゲットの人間を攻撃するというもの。

至極簡単でシンプルなお散歩ゲームに見えるかもしれないが、制限時間は短く、攻撃は糞をかけるという手段のみ。

ゲームだからといってカラスを無駄に強くしたりしない、リアルカラス。むしろ無力。でもガンバレ!

コンテンツタイトルFlyingFowl
ハードウェアgalaxys7edge
提供元Rouge Guardian Studios
日本語対応
ゲームパッド
価格290円

良かった点

操作性がよい!カラスがぬるぬる動くで

イマイチな点

仕組みがめちゃシンプル。シンプルなアクションゲー好きにはオススメ!
総合評価:

レビュー

すぐ死ぬ!俺はすぐ死ぬ!人間が不気味!

FlyingFowl

『FlyingFowl』の特徴としては、すぐ死ぬ。建物にぶつかっても歩いてる人間にぶつかっても、通常なら食べたら体力回復するであろうBBQプレートの上の熱々のステーキを食べようとしても、死ぬ。むしろこれは焼け死んでいる

街中を歩いている人間が不気味すぎる。レゴブロックのように画一化されたサラリーマンやらいかつい兄ちゃんやら、なぜかそこに紛れてペアルックのボーダーの男女、つまり渋谷系。きっとここは90年代。
人種は様々で時代どころか国籍も不明。似た人多い、てか一緒の人。つまりトッペルゲンガー

そしてレゴブロック達は死なない。俺はなにをしてもすぐ死ぬのに、奴らは死なない。糞をかけても、一瞬驚いた素振りを見せるも、そのまま糞でべちょべちょになりながら何事もなかったかのようにゾンビのようにまた歩き始める。
そう、ここは狂気。のほほんとした音楽とMOTHERのような平和な世界と思わせた歪な空間である。

カラスは俺しかいない。空を旅するしかない無力なカラス。俺を救えるのは君しかいない…っ!

俺はできるカラス…っ!冷静にミッションをクリアせよ

FlyingFowl

一見呑気なゲームに見えるかもしれないが、のほほんと空の散歩をしていたらすぐに制限時間がきてタイムオーバーになってしまう

せっかく人類が願って止まない空を翔ける鳥になったのだから、空中散歩を存分に楽しみたいところ。ていうか深夜の空中散歩はいいよね。みてる?

しかしここはサバイバル、MOTHERの殻を被った戦場である。冷静にひとつひとつミッションをクリアするのを忘れてはならない。俺はすぐ死ぬ。

攻略方法としては、ターゲットの人間を探しつつ他の強そうな人間にも糞をかけつつ得点を手に入れ(人間によって得られる得点が異なるので強いやつを探そう)、浮いてる時計を手に入れ制限時間を延ばし、弾(糞)がなくなったらドーナッツを食べ弾(糞)を補充する

簡単なことだ。君はできる子、俺はできるカラス。

ゲームの流れ

FlyingFowl

スタート画面で目標スコアと目標ドーナッツ数、ターゲットの人間が表示される。レゴブロック達は髭が濃い。

FlyingFowl

時計を取ると15秒制限時間が延長される。黄緑の枠で囲まれた数字が制限時間なので気にしつつ、縦横上下、飛び放題や!

FlyingFowl

ドーナッツを食べるとカラスの下に小さい丸で表示されている糞ゲージがマックスになる。タイミングよく食べていこう。

FlyingFowl

べちゃ!憎きレゴブロック達に糞を発射してスコアを獲得しよう!

FlyingFowl

建物や電線に当たったらゲームオーバーだ。所詮はか弱いカラス、気をつけよう。

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あゆ巫女

Writer:あゆ巫女 仮想現実空間と現実との融合を夢見る長女。宇宙・芸術・音楽をキーワードに、独自の空間内で遊べるVRゲームの素晴らしさを広めるべく日々励んでいる。好きなゲームは「L U N E」「Universe Sandbox ²」。

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