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Firebird - La Peri

      2016/08/26

クラシック流れる荘厳なバレエをモチーフにした耽美なるアドベンチャー!

Firebird - La Peri

Firebird - La Periは耽美かつ荘厳なバレエをモチーフにしたビューティフル・アドベンチャー。

プレイヤーはLa Periという不思議な世界で、「不死の花」を求めている王子の役割を演じ、冒険を続ける。

HTC VIVEを二本つかったアクション、クラシックバレエをベースにした美しいBGMとストーリー

日本語未対応ではあるが、この世界観は理解するものではなく、感覚で味わうものだろう。問題ない。

コンテンツタイトルFirebird - La Peri
ハードウェアalienware
提供元Innerspace VR
日本語対応
ゲームパッド
価格980円

良かった点

ゴシックで幻想的な演出とVIVEの操作性がベストマッチ。

イマイチな点

日本語対応していればこの物語性にもっと没入できたと思うんだが。
総合評価:

レビュー

Firebird - La Periの特徴は美しくゴシックな世界観

Firebird - La Peri

劇場らしき舞台から物語はスタートする。童話ともアニメとも言えない不思議な雰囲気。

曖昧でダークながらも、荘厳かつ美しい雰囲気、魔法のような煌めきがストーリー進行の鍵。

主人公はVIVEを使い、時に踊るように空間を切り取り、少しずつ守護霊達の光を集めていく。

作曲家ポール・デュカスが1912年に完成させたバレエ音楽「ラ・ペリ」をベースにしたであろう物語を感性をむき出しにして堪能せよ。

Firebird – La Periの攻略のコツは光を掴むこと

Firebird - La Peri

HTC VIVEを二本つかい、赤い光をキャッチし、もう一本のVIVEに重ねることによってストーリーが進む。

守護霊たちは様々な動物の形をしているが、重ねる部分の「コア」のようなものはある程度凝視すると見えてくる。

場合によってはミスが許さなれない局面もあったりするので大胆かつ慎重に行おう。

片方は懐中電灯のように使うこともできる。謎解きというよりはタイミングだ。テクというより感性だ。なんか今日のレビュー暴力的だな。

ゲームの流れ

Firebird - La Peri

劇場らしきステージに立つ主人公。
オペラのようなBGMがうつくしい。

Firebird - La Peri

舞台はめまぐるしく変わる。舞台転換のようなものだろうか。

Firebird - La Peri

砕け散る女神像(?)赤い光が本作を強く印象づける。

Firebird - La Peri

おそらくテーマを担う輝ける女性。

Firebird - La Peri

舞踊詩《ラ・ペリ》は、ポール・デュカスが1912年に完成させたバレエ音楽。妖精のペリについてのペルシャ神話(アレクサンドロス・ロマンス)を基に、人間の不老不死への執着が主題とされている。

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Kyosuke Takano

Writer:Kyosuke Takano 1984年生まれ。多感な時期にファミコンから家庭用ゲームの黎明期・黄金期を体験して過ごす。ゲーム音楽に多大な影響を受けたギタリストでもある。

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