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Endless Labyrinth

      2016/08/20

迷路の中を彷徨う3Dダンジョン・ウォーキングシミュレータ!

Endless Labyrinth

Endless Labyrinthは、文字通り終わりのない迷宮を歩きつづけ、迷宮内に落ちているジェムを集めていくVRダンジョン・ウォーキングシミュレーター。

アクションでもRPGでもない本作は、迷宮内に落ちている宝石「ジェム」をHTC VIVEで拾い集めるのを目的とする。

移動はVIVEのボタンを押してる最中にグライドする方式とテレポートする方式の二種類がある。

なぜか迷宮が屋外だったり、昼夜の概念があったりとユニークな要素も。ちなみに敵とかは出てこない。

コンテンツタイトルEndless Labyrinth
ハードウェアalienware
提供元Mike Prosser
日本語対応
ゲームパッド
価格498円

良かった点

迷路をVRで彷徨う、っていう題材までは非常によかったと思いますよ。

イマイチな点

VR酔い、宝石が小さい、ストーリーがない…。あらゆる意味で未完成。有料の価値があるとは思えんね。
総合評価:

レビュー

Endless Labyrinthの特徴は無限のように思えるダンジョンの広さ

Endless Labyrinth

迷路というのは、いつだってドキドキさせるものだ。VRで迷路を遊べるというのは1つの喜びだったに違いない。

幼少期、自由帳という大いなる白紙に向かって巨大な迷路を書き連ねてたのを思い出す…。

初期PS1、例えるなら「キングスフィールド」のような無骨なグラフィックだが、もう少しダンジョンに魅力のあるガジェットが欲しかったところ。ストーリーもない。

せめてマッピングできたりNPCがいるなりしただけで、迷路ゲーとしての評価はもう少し上向いたと思うのだが。

Endless Labyrinthの攻略のコツは移動方式

Endless Labyrinth

グライド方式(歩いてるような演出)なり、指定した地点にテレポートする方式をオプションで選択し、地面などに落ちてるジェムを拾っていくのがとりあえずの目的だ。

だが、致命的なことに、グライド方式で移動すると、十中八九、VR酔いが発生する。この悲しみをなんと呼ぼう。

これは、没入感が損なわれると言おうとも、オプションでテレポート方式にするしかない。

迷路そのものの攻略に関しては何も言うことはないが、似たようなグラフィックが延々続くためモチベーションがあがりづらい。クリアのためには断固たる決意で臨もう。

ゲームの流れ

Endless Labyrinth

設定はこの壁にVIVEをあてて変更するぜ。

Endless Labyrinth

天候を夜にすることも可能。こっちのほうが臨場感あっていい感じかも。

Endless Labyrinth

メニュー画面は右手のコントローラーを押すことでいつでも発動する。

Endless Labyrinth

いけどもいけどもエンドレスな迷宮…まあタイトルに嘘はないんだけど…。

Endless Labyrinth

みてください!このピンクのまるが、ジェムです!これを集めるのが目的です!途方に暮れそう…。

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Kyosuke Takano

Writer:Kyosuke Takano 1984年生まれ。多感な時期にファミコンから家庭用ゲームの黎明期・黄金期を体験して過ごす。ゲーム音楽に多大な影響を受けたギタリストでもある。

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