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Dreadhalls

      2016/06/09

3Dダンジョン内を探索するホラーアドベンチャーゲーム

Dreadhalls

「Dreadhalls」は、フル3Dのダンジョンを自由に探索するホラーアドベンチャーゲーム

VRビューワー以外にコントローラー必須で、コントローラー側で移動やアイテムの取得を行う。方向転換は、VRビューワーの向きによっても可能だが、コントローラー側でも実行可能だ。

コントローラー操作ということで、プレイする前は「ゲームであることが強く意識されて、没入感少ないんじゃ…」と不安になってしまったが、プレイしてみると全然そんなことはない! 自分がダンジョンを歩いている感覚がしっかり味わえる

ダンジョン内のじめっとした感じや、不安感をあおるアンビエントなBGMなどホラー感もバッチリ! ドアを開いて部屋の中に入る時など、「何か起きるのでは…?」と思わず構えてしまう。

感じるはずのないダンジョン内のしめった臭いや、ひんやりした空気感を錯覚してしまうほどよくできたゲーム。ホラーファンのみならずダンジョンゲームのファンにはオススメできる一作だ!

コンテンツタイトルDreadhalls
ハードウェアgalaxys7edge
提供元White Door Games
日本語対応
ゲームパッド1☓
価格500円

良かった点

歩いたりドアを開けたりといった行動に伴う不安感が超リアル!実際にダンジョン内にいる感覚!

イマイチな点

読み込みがやや長めなので、せっかくの緊張感が冷めちゃうのは残念…。
総合評価:

レビュー

「Dreadhalls」の特徴は光と闇の演出

Dreadhalls

本作、光と闇の演出を上手にゲームに絡めていて、それが魅力となっている!

ダンジョン内は真っ暗!まったく明かりはない。

…なので、自分のランタンで照らす必要があるのだが、時間経過に伴ってどんどん明かりが弱くなり、やがて真っ暗に…。再びランタンを灯すためには燃料アイテムが必要だ。

明かりが暗くなっていく…というだけでも相当不安を感じるのだが、それが消費アイテムの個数と結びついていることでより不安感アップ!

ゲーム全体を通じてこの要素がスリルを生んでいるため、常にドキドキしながらプレイできるのだ!

「Dreadhalls」の攻略のコツは効率のよい探索

Dreadhalls

時間経過によってランタンの明かりが弱くなってしまう本作では、効率のよい探索が求められる!

画面下の方を向くことで地図が確認できるので、道に迷ったり、同じ部屋を何度も調べることがないよう常に地図を確認。

一度部屋に入った場合、アイテムの取り逃しがないようチェックすることも重要だ。

さらに移動においては、ダッシュ移動を活用しよう。歩くよりもスピーディーに移動できるぞ。

通路ではダッシュでスピーディーに移動し、開けた部屋では探索漏れのないよう徒歩でじっくり確認…というのがオススメだ!

ゲームの流れ

Dreadhalls

ゲームをプレイすると、ダンジョンの一室に出現。周囲を見回して状況を確認しよう。

Dreadhalls

ゲット可能なアイテムは、近づいて視野に入れることで輝く。ボタンを押してゲットしよう。

Dreadhalls

ドアは、そのまま開けられるドアと、解錠に時間のかかるものが。解錠までにかかる時間がもどかしく、不安をあおる!

Dreadhalls

祭壇のような場所にアイテムを設置すると…魂のような光が導くように動き出した…!

Dreadhalls

石像…かと思ってシカトしていたら…う、動いた! 油断してクリーチャーに殺されないよう注意。

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Kazuhiro Tanaka

Writer:Kazuhiro Tanaka ゲーム作りからゲームレビューまで、ゲーム何でも大好きなゲーム作家。子どものころから夢見ていたVR技術の実現に歓喜!ホラーとオカルトが大好きなので、バーチャル世界でたくさんのゾンビや亡霊に何度も殺されたい!!

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