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Doll City : Prologue

      2016/08/26

退廃的な世界を冒険するサイバーパンク・アクション!

Doll City : Prologue

「Doll City : Prologue」サイバーパンクの世界を冒険するアクションゲーム。
近未来の退廃的な雰囲気抜群の世界観がシビれる。

VRディスプレイの視点操作を使いながらも、プレイした質感はVIVEではなくXbox Oneのコントローラーを使い、PS1,サターン時の3Dアクションに近い。

FPSのような一人称の視点だけではなく、視点が三人称だったり2D風になったりするステージ構成が特徴。

タイトルの通り、象徴的な「人形」が謎めいた雰囲気を醸し出す。

コンテンツタイトルDoll City : Prologue
ハードウェアalienware
提供元GaelDK , Fabien Spiess (Sogaki) ,Antoine Rigitano ,Serge Sentis (Aerosteak)
日本語対応
ゲームパッド
価格1480円

良かった点

退廃的な世界観は抜群にかっこいい。意味不明な人形もいい感じ。

イマイチな点

起動が難しいところとゲームとしてはまだアーリーアクセスという感じで未完成な部分が多い。
総合評価:

レビュー

Doll City : Prologueの特徴は退廃的かつオリエントな舞台装置たち

Doll City : Prologue

サイバーパンクと銘打つだけあって80年代SF映画風の演出が光る。

「ブレードランナー」「クーロンズ・ゲート」「攻殻機動隊」…あるいは「FF7」。その類が好きな感性にはヒットするはず。

ゲームとしては荒削りなVRアクションではあるのだが、この退廃的で謎めいた雰囲気は非常にツボだ。

現在「Prologue」だからかもしれないがストーリー要素は希薄。また操作はVIVEでなく、ゲームパッドで行う。

Doll City : Prologueの攻略のコツはゲームの起動

Doll City : Prologue

もしかして一番困難なのはゲーム開始冒頭、小粋な部屋に閉じ込められたあとの本編の起動かもしれない。

Seatedと書かれたテレビをヘッドマウントディスプレイで見つめることでステージに挑めるようになるぞ。

おそらくバージョンアップしたら他のディスプレイを見つめることで起動するはずだ。

アクションとしてはPS1-2のゲーム的でそこまで動作にこまることはないと思う。視点移動のボタンを有効活用しよう。

 

ゲームの流れ

Doll City : Prologue

このSeatedを見つめるのね!結構長くね!

Doll City : Prologue

操作方法の説明もある。無論全部英語。

Doll City : Prologue

エイティーズのゲーセン感あふれるステージセレクト画面。今は選べない。

Doll City : Prologue

節々に光る演出はセンスフルだが光が点灯が激しいので要注意だ。

Doll City : Prologue

なんと2Dアクション風のステージも。

とはいえミニゲーム風な感じで本格的なアクション!といった感じではない。

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Kyosuke Takano

Writer:Kyosuke Takano 1984年生まれ。多感な時期にファミコンから家庭用ゲームの黎明期・黄金期を体験して過ごす。ゲーム音楽に多大な影響を受けたギタリストでもある。

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