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Boogeyman

   

光で怪物を撃退しながら一夜を過ごすホラーアクション

Boogeyman

「Boogeyman」は、迫り来る怪物・ブギーマンを追い払いつつ、夜をしのぐというホラーアクション

ブギーマンが迫っていないか自分の周囲を見回して常に警戒! 迫ってきたらライトを照射して追っ払おう。

気づくとブギーマンが接近していて超ビビる!…という基本的な恐怖は、PC・スマホゲームとして有名な「five nights at freddy's」シリーズに近い。だがVRの臨場感によって、その度合いは何倍もアップ!

それだけじゃない…。プレイするとすぐ気付くのだが、視点がドアノブを見上げるような位置…つまり、子どもの視点なのだ! これによって不思議と心細さが増幅される…。

子どものころって、ただ夜ってだけで怖かったでしょ…? あの不安感の中、実際に怪物が登場するってんだから、怖くないワケがない! 思わず悲鳴をあげてしまうくらいガチの恐怖が堪能できるのだ!

コンテンツタイトルBoogeyman
ハードウェアalienware
提供元Barry McCabe
日本語対応
ゲームパッド
価格798円

良かった点

リラックスさせるところとビビらせるところのバランスが抜群なので悲鳴をあげるほど怖い!

イマイチな点

かなり集中する必要があるので、1夜5分のプレイ時間はちょっと長いかな…。
総合評価:

レビュー

「Boogeyman」の特徴は動きや物音による恐怖

Boogeyman

何気ない動きや物音が怖い! これが本作の特徴だ。

ずっと神経を張り詰めてブギーマンを警戒している中、視界に何かの動きや、何かの物音が…! ブギーマンか!!

…と思って振り返ると、時計の振り子だったり、何か別の音だったり…。なぁんだ…とホッとしたところ、ブギーマン出現!

「出るぞ出るぞ…」と思わせて「出ない」、「出ない」と安心させて「出る」…。ホラー王道の巧みな裏切りがゲームシステム的に組み込まれているので、自然とリラックスした瞬間を恐怖が直撃するのだ!

ここまで上手に恐怖心を作り出すなんて、このゲームの開発スタッフは絶対、人間の心理を知り尽くした性格が悪い連中だと思う!(褒め言葉)

「Boogeyman」の攻略のコツは遠慮せずライトを使うこと

Boogeyman

ライトを使っていると電池はなくなってしまう。ライトが使えなくなったら、アクションボタンを押してベッドの下で電池交換しよう。

電池切れのことを考えると、ブギーマンが出てきた一瞬だけライトを使用したいところ。けど、それだと一夜目をクリアすることすら結構ムズかしい…。

もし一夜目の攻略でつまづくようなら、ライトつけっぱなしでプレイしてしまおう電池が切れ次第ガンガン交換してしまうのだ!

一夜目であればこの方法でも十分クリア可能だ!

夜明けを迎えた時のあの開放感と安心感を、ぜひ味わってほしい…!

ゲームの流れ

Boogeyman

初回プレイ時は、チュートリアルから…。ドアを開けると…いきなりサメが! この瞬間、開発者いじわるだと実感した…。 

Boogeyman

部屋に接近するとドアが開いてゲームスタート。ドアの中が完全に真っ暗って、ものすごく恐怖を感じさせる光景だよね…、

Boogeyman

一夜目…。ベッドの上でゲームスタート。ブギーマンに襲われないよう四方八方を監視…。

Boogeyman

物音がした…と思って上を見ると…ダクトが開いている! …ものの、ブギーマンはいない…。

Boogeyman

いないと思っているとブギーマン出現! ライトのスイッチを入れて光を浴びせて追い払おう!

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Kazuhiro Tanaka

Writer:Kazuhiro Tanaka ゲーム作りからゲームレビューまで、ゲーム何でも大好きなゲーム作家。子どものころから夢見ていたVR技術の実現に歓喜!ホラーとオカルトが大好きなので、バーチャル世界でたくさんのゾンビや亡霊に何度も殺されたい!!

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