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【HTC VIVE】Surgeon Simulator: Experience Reality~「つかむ」アクションの難易度設計が秀逸なオペ体験VR

      2016/12/31

総合評価:B

タイトルSurgeon Simulator: Experience Reality (サージャン シミュレイター: エクスペリエンス リアリティ)
ハードウェアHTC VIVE
提供元Bossa Studios
ジャンルシミュレーションゲーム
マネタイズ1980円(売り切り型(追加課金なし))
配信先このアプリをダウンロードしにいく

Surgeon Simulator: Experience Reality (サージャン シミュレイター: エクスペリエンス リアリティ)ゲーム画像

体感性:つかむという動作が重要なゲームで、コントローラーを握り夢中になって没入する。(評価:B)

・オブジェクトをつかむ時にコントローラーに振動がある。
・つかむという動作が多く、夢中になって没入する。
・物を落とした時に出る音など、効果音が豊富でクオリティが高い。
・VIVEコントローラーと親和性が高く、Surgeon Simulatorシリーズの中でも最も体感に優れている。
・手が障害に衝突する位置の設定に問題があり、落とした物を拾いにくい。
・操作に遅延が見られる。

体感価値:邪魔な臓器を全て取り出して捨てる等、おバカでクレイジーな手術を体験できる。(評価:B)

・患者の肋骨をハンマーで折り、臓器を取り除いて捨ててしまう等、クレイジーな外科医になる体験ができる。
・自由度が高い環境で、自分の力でミッションを達成するため没入感が高い。

独自性・新規性:つかむ操作の難しさに独自性があり、ゲームを面白くしている。(評価:B)

・親指、人差し指、残りの指3本の操作がそれぞれ別に必要なので、物をつかむ難易度があがって面白くなっている。

VR酔い:手の動作のブレがやや気になるものの、定点からのプレイになるので、ほとんど酔いにつながる要素はない。(評価:A)

振動:該当現象がほぼ発生しなかった
回転:現象発生時、酔いは全く感じられず、快適にプレイできた
明滅:該当現象がほぼ発生しなかった
加減速:該当現象がほぼ発生しなかった
移動:現象発生時、酔いは全く感じられず、快適にプレイできた
画面切り替え:現象発生時、酔いは全く感じられず、快適にプレイできた

押さえておくべきポイント:クレイジーな外科医になってVRでしかできない体験ができるので、ユーザーから高めの評価をされている。

クレイジーな外科医になっておバカな手術をする、人気シミュレーションゲームのVR版。

落としたアイテムを拾いにくい・操作の遅延等のバグがあるが、改善されれば体感がかなり高くなる。

VRでしかできない体験なので、グロ要素のあるギャグが好きなユーザーは特に体感する価値が高い。

つかむ操作は特徴的で、難易度をあげるためにあえてしているのだろう。操作の難しさはシリーズ共通で、ゲームを面白くしている。

アイテムを手にしたときのブレに多少の違和感あるが、基本的には酔いは発生せず楽しめる。

マーケットでの総評はポジティブなものが大半で、プレイしたユーザーのほとんどはゲームが面白いと気に入っているようだ。

マーケット状況

Steam

リリース当日執筆当日
レビュー数12(好評10:不評2) 2016/12/0614(好評11:不評3) 2016/12/07

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shu

Writer:shu 萌え文化・コスプレ文化に携わり自らも実践する女子大生ライター。VRによる既存文化の発展に並々ならぬ興味をもっています。

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