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【HTC VIVE】ZomDay ~ 「Killing Floor」を彷彿とさせるwave制のゾンビFPS!VRコンテンツとしての完成度も高く正式リリースも期待がかかる!

      2017/08/30

総合評価:B

タイトルZomDay (ゾンデイ)
ハードウェアHTC VIVE
提供元 INTO GAMES
ジャンルFPSシューティング
マネタイズ980円(売り切り型(追加課金なし))
配信先このアプリをダウンロードしにいく

ZomDay (ゾンデイ)ゲーム画像

体感性:定点でのプレイの為酔いも感じにくく、安定したトラッキングやリアルな演出で自然とゲームに没入出来る。(評価:A)

・トラッキングには問題なく動作し、モーションコントローラーの操作とHMDによる視点操作は遅延もなく快適に動作する。

・ハイクオリティなグラフィックでリアルな質感を見て取れるほどだが、fpsが安定し、酔いなく快適に遊べ、グラフィックとフレームレートどちらも安定感があり二拍子そろっている。

・グラフィックだけでなく、モーションコントローラーの振動や音の演出でさらに没入感を出してくれている。

体感価値:銃でゾンビと戦うVRのFPS、VRによって、緊張感あふれるゾンビ映画さながらの戦いを肌で感じる様に楽しめる。(評価:A)

・銃でゾンビと戦うVRのFPSでハイクオリティなグラフィックや派手な射撃演出でゾンビ映画さながらの迫力のバトルを楽しめ、VRで緊張感もあり、非常に高い体感価値を感じた。

・銃の種類が豊富でそれぞれに特徴があり、敵ゾンビやクリーチャーも同じデザインだけでなく様々な種類で登場するので、長く楽しめるようにできている。

独自性・新規性:VRのFPSそしてゾンビを題材にしているなど、ほかタイトルにも多い特徴が多く、独自性を見ることはできなかった。(評価:E)

・特になし

VR酔い:発生する事象については違和感なく、酔いが発生しづらくなっている。(評価:A)

振動:該当現象がほぼ発生しなかった
回転:該当現象がほぼ発生しなかった
明滅:現象発生時、酔いは全く感じられず、快適にプレイできた
加減速:該当現象がほぼ発生しなかった
移動:現象発生時、酔いは全く感じられず、快適にプレイできた
画面切り替え:現象発生時、酔いは全く感じられず、快適にプレイできた

押さえておくべきポイント:非常にクオリティーの高い作品で注目出来る一本となっている。早期アクセスのゲームということで今後の展開にも期待!

「ZomDay」はVR空間で四方八方様々なところから現れるゾンビ、クリーチャーを銃で撃退していくVRのゾンビFPSだ。

銃を持つ手はもちろん現実世界でのモーションコントローラーでの操作に置き換えられ、実際に銃を撃っているような操作で直観的にゲームを遊ぶことが出来る。

体感性は安定したトラッキングで違和感なく、快適な操作でプレイが可能な点、ハイクオリティなグラフィックでゾンビや武器、ステージの壁の質感も見て感じることが出来るほどにもかかわらず、フレームレートも安定し、画面がカクつく事もなく遊べる点など非常に安定感のあるコンテンツだといえる。

体感価値は銃でゾンビと戦うVRのFPSということに加えて、ハイクオリティなグラフィックや派手な射撃演出で、ゾンビ映画さながらの迫力のバトルを楽しめ、VRによる恩恵で緊張感もあり、非常に高い体感価値を感じた。

他にも、敵キャラクターのゾンビやクリーチャーの種類が豊富ですべて同じというわけではないので見ているだけでも楽しめ、銃の種類も豊富でレベルアップの機能でハクスラ的な要素もあるので長く遊ぶことが出来るリプレイ性の高いコンテンツだといえる。

しかし、独自性という点で見るとこれらの高い体感価値も、本コンテンツの独自の要素や新規の要素としてみることはできなかった。

これはVRとFPSというゲームジャンルそしてホラーやゾンビというシチュエーションが多くのユーザーに受け入れられ、数多くのタイトルがリリースされてライバルの多いジャンルだということが理由だ。

総評として、早期アクセスのゲームにも関わらず、高いクオリティで完成されたゲームシステムで高い没入感と長く遊べるコンテンツ性こ備えた良作であるので、今後のアップデート、そして正式リリースが期待できる出来栄え。

正式リリースまでのアップデートの内容次第ではライバルの多いゲームジャンルでも、十分に他タイトルと戦えヒットするだろう。

筆者の感想

VRのFPSそして、ゾンビ!正にこれぞVRゲームという気分にさせてくれるほど、VRにマッチしたゾンビとFPSというジャンルですが、正直な筆者の意見としては「さすがに出すぎて飽きた」というのが本心です。

VRのゾンビFPS中でも「Arizona Sunshine」は特に完成度やコンテンツ性も高いので、これだけでいいんじゃないかななんて風にも思ってしまいます。

「ZomDay」はウェーブ制のゾンビFPSなので、「Arizona Sunshine」とは別の方向性で戦っているという印象もあり、ゲームのクオリティーやボリュームも申し分のない出来栄えで久しぶりにVRのゾンビFPSで良作が出てきたな!と思いました。

ウェーブ制で倒したゾンビの分だけ経験値を手に入れプレイヤーはレベルアップしていき、使える武器が増えていくようになっています。

このシステムはゾンビFPSの超名作「Killing Floor」にも似ているシステムでプレイしてすぐに馴染むゲーマ好みのハクスラ的な要素でした。

勿論レベルアップして使える武器が増えても武器しばりで初期の武器を使い続けることも出来たり遊びの幅が広がります。

本作はまだ早期アクセスのゲームで未完成な部分も見受けられましたが、それでも高いクオリティと完成度でしたので正式リリースしたらもう一度遊びたいそんなタイトルでした。

マーケット状況

Steam

リリース当日執筆当日
レビュー数61(好評58:不評3)75(好評70:不評5)

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1ch

Writer:1ch フラッシュ黄金期にゲームや映像に魅せられ、趣味でバンドのミュージックビデオや映像を作成しながら音楽も作っていたりしています。 芸術、文化、社会的な側面からVRという新媒体を見守り、新しい情報やゲームを紹介していきます。

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