VR Inside Contents Bank

VRの未来を創るビジネスメディア

【HTC VIVE】Gus Track Adventures VR ~ ポップで快適なゲームプレイを楽しめるシューティングゲーム今後の追加次第ではそれなりのセールスも望める

      2017/08/02

総合評価:B

タイトルGus Track Adventures VR (ガストラックアドベンチャー)
ハードウェアHTC VIVE
提供元maxlvlgames
ジャンルFPSシューティング
マネタイズ598円(売り切り型(追加課金なし))
配信先このアプリをダウンロードしにいく

Gus Track Adventures VR (ガストラックアドベンチャー)ゲーム画像

体感性:トラッキングは安定しているが、ライドに乗って動く移動方式にはやや違和感を感じる。(評価:C)

・トラッキングには違和感はなく、モーションコントローラー、HMD共に違和感なく動作するので快適に遊べる。

・ライドに乗り込んで銃を撃つ、アトラクション型のシューティングで、乗り物酔いの様な違和感を少し感じてしまうかもしれない。

体感価値:銃を使ったシューティングで程よい難易度と飽きの来ないステージのギミック、武器の強化などのやり込み要素もある。(評価:B)

・銃を使ったシューティングアクションで、両手を使うのでモーションコントローラーにもマッチしている。

・ライド式で移動し、ステージのギミックも多数用意されているので、飽きずに遊ぶことが出来る。

独自性・新規性:ライドに乗ってプレイできるVRシューティングはいくつか存在し、その中でも目立った独自性を見出すことはできなかった。(評価:E)

・特になし

VR酔い:定点でのプレイが主体のため、酔いに繋がる要素はほとんどない。(評価:A)

振動:該当現象がほぼ発生しなかった
回転:該当現象がほぼ発生しなかった
明滅:現象発生時、酔いは全く感じられず、快適にプレイできた
加減速:該当現象がほぼ発生しなかった
移動:該当現象がほぼ発生しなかった
画面切り替え:現象発生時、酔いは全く感じられず、快適にプレイできた

押さえておくべきポイント:良くも悪くも目立ったところがないVRゲームわかりやすいぐらいにふざけた要素を入れてもいいかもしれない。

「Gus Track Adventures VR」はライドに乗り込み、ダイヤや敵キャラクターなど、フィールドに360度展開する的を見つけて撃つシンプルなシューティングゲーム。

銃を両手に持つようなゲームで、モーションコントローラーを両手に持つ姿勢とマッチしている。

体感性は、遅延のないトラッキングとフレームレートの安定感から、快適に遊ぶことが出来る。

しかしながら、ライドに乗って銃撃つゲーム性なのだが、そのライドの移動速度にはやや違和感を感じ、乗り物酔いのような感覚を覚えた。

体感価値は、ステージ上に目まぐるしく存在するキャラクターやオブジェクトが、銃の弾を当てるとギミックで動いたりして、楽しい。

他にも両手を使って銃を持った姿勢でプレイできるゲームはVRとも親和性があり、マッチしている。

弱点としては、独自性が少ないという点であるといえる。ライドに乗って銃を使って戦うようなVRのシューティングゲームはストア上にもたくさん並んでいるので、何か目立ったおふざけ要素などがあればゲームの雰囲気にもあっているので楽しいかもしれない。

ゲームとしてはバグは少なく、ゲームとして楽しめる要素も多く、あと一歩何か物足りないという印象は今後のアップデート次第でどうにかなるレベルであるといえる。

ポテンシャル自体は非常に高いので今後の展開にも期待したい。

筆者の感想

VRシューティングゲームはどれもモーションコントローラーを使って狙って撃つという動作が直観的に楽しめるので、非常に楽しいものが多いです。

その中にも非VRのFPSのように自由に移動できるものや、定点でプレイし、360度の全方位から襲い掛かってくる敵を迎え撃つタワーディフェンスのようなものまで様々です。

本作はレールにのったトロッコの様な乗り物に乗り込み、自動的に移動する中でいくつの的を撃てるか、といった感じのシューティングゲームでした。

個人的にはVRゲームには自由度の高いものがマッチしているおもっているので、このようなライド式のシューティングはやや不自由に感じてしまうということが多いのですが、ステージの構成がそれ補うだけの盛り上がりを見せてくれる点などがとても良かったです。

また、たまにこの手のシューティングゲームでは弾がまっすぐ飛ばなかったり、わかりやすくレーザーポインタの様な照準がついていたり
してがっかりするパターンがあるのですがそんなこともなく、しっかり狙って撃つというアクションを楽しめたというのは良かったポイントです。

ゲームグラフィックスのデザイン、キャラクターやステージ世界観がとてもキュートでポップな世界観というのも惹かれるモノがありました。

どうしても銃を撃って戦うというとシリアスな形になって戦争やテロリストとの闘いという題材が多いのですが本作は的あてだったり、水て法的な銃のデザインも良かったです。

これなら、子供から大人まで難なく遊ぶことが出来るVRコンテンツだと思います。

しかし、カジュアルすぎるゲームというのはどうしても、コアなゲーマーからは疎まれがちになります。

こんごそういった層もユーザーとしてみるならば、コアゲーマー向けの難しいステージや更なるやり込み要素の追加は必須だと思いました。

マーケット状況

Steam

リリース当日執筆当日
レビュー数7(好評7:不評0)9(好評9:不評0)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでVRInsideをフォローしよう!

1ch

Writer:1ch フラッシュ黄金期にゲームや映像に魅せられ、趣味でバンドのミュージックビデオや映像を作成しながら音楽も作っていたりしています。 芸術、文化、社会的な側面からVRという新媒体を見守り、新しい情報やゲームを紹介していきます。

SHIFT

評価・レビュー協力企業:株式会社SHIFT 「すべてのソフトウェアにMade in Japanの品質を」をコーポレートビジョンに掲げるソフトウェアテストの専門企業で、幅広い領域の高品質なソフトウェア製品の開発をサポートしています。
新たな技術としてその躍進が注目されるVRの領域でSHIFTが目指すのは、「仕様通りに動く」だけでなく「ユーザーが安心して快適に楽しむことができる」高品質なコンテンツの提供です。
サービス詳細に関するお問合せはコチラ

  関連記事