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【HTC VIVE】Hop Step Sing! 「気ままに☆サマーバケーション」〜パンチラあり!VRアイドル第三弾。VRアイドルが水着で至近距離に!

      2017/09/07

総合評価:B

タイトルHop Step Sing! 「気ままに☆サマーバケーション」 (HQ Edition)
ハードウェアHTC VIVE
提供元Kodansha ,Polygon Pictures Inc. ,Lantis Co., Ltd.(開発)、Degica(販売)
ジャンル動画(ライブ映像)
マネタイズ498円(売り切り型(追加課金なし))
配信先このアプリをダウンロードしにいく

Hop Step Sing! 「気ままに☆サマーバケーション」 (HQ Edition)ゲーム画像

体感性:VR酔いしないコンテンツ。(評価:B)

・モーションコントローラーやHMDのトラッキングに違和感や遅延は少なく、快適にプレイすることが出来る。
・VR酔いのない視点遷移はVR初心者にも優しく、自由度の高い視点繊維が可能。
・途中影が写り込んだりすることがあり違和感のあるシーンがある。

体感価値:夏休み、海へ旅行へ行くシチュエーションを見事に再現している(評価:B)

・アイドル達と海へ旅行へ行く、というシチュエーションを存分に楽しむことができる。
・アイドル達のパンチラや水着といった、男性ユーザーに訴求力のあるコンテンツをVRの臨場感で味わうことができる。
・固定視点だった前2作と違い、VRを活かしたキャラクターや舞台、カメラワークがアグレッシブに動く。

独自性・新規性:前2作より全面的にクオリティが改善されている。(評価:C)

・アイドルと至近距離で水着やパンチラを含む露出度の高いコンテンツには話題性が十分にあると思われる。
・PSVR「サマーレッスン」などと比べるとハンドコントローラーを使うシーンがなく、ゲーム性は皆無に近い。

VR酔い:定点から眺めるプレイ内容ではあるが、演出によって個別事象全てが発生するつくりとなっている。 どの事象も特に違和感はなく、プレイ可能である。(評価:S)

振動:現象発生時、酔いは全く感じられず、快適にプレイできた
回転:現象発生時、酔いは全く感じられず、快適にプレイできた
明滅:現象発生時、酔いは全く感じられず、快適にプレイできた
加減速:現象発生時、酔いは全く感じられず、快適にプレイできた
移動:現象発生時、酔いは全く感じられず、快適にプレイできた
画面切り替え:現象発生時、酔いは全く感じられず、快適にプレイできた

押さえておくべきポイント:前二作より大幅に改善されたグラフィックと演出。顔の大きさも自然に。

Hop Step Sing! 「気ままに☆サマーバケーション」 (HQ Edition)は、講談社がてがけるVRアイドル動画コンテンツ第三弾。

第三弾である本作 「気ままに☆サマーバケーション」では、夏休みをもらった仁衣菜、識理、みかさに誘われ、アイドル達と電車に乗って、海へお出かけし、真夏の青空や海、そして彼女達の水着姿を満喫することができる。
いわばVRアイドルバケーションアプリである。

とにかく驚いたのは、第一弾だった「キセキ的Shining!」及び第二弾「kiss x kiss x kiss」よりも全般的にクオリティが向上している点だ。
Steamのレビューでは100%の評価を獲得している。
前作までの不満点であった、アイドルたちの頭の大きさが不自然だった点「パンツが見えないので低評価」などといった心無い声にも応え(?)本作は露出度の高い水着姿を満喫することができる。
ライブ動画だった前作に比べ、電車内や海といった、舞台の動きも大きくなり、キャラクターも更に至近距離まで接近してくれるようになった。
大きな声では言えないがパンチラも確認することができた。男性諸君には強烈な衝撃を与えてくれることであろう。

ハンドコントローラーを使ったインタラクションは相変わらず少なく、「360度動画コンテンツ」といった側面は強く、ゲーム性は希薄なままだが、最も見ていたキャラが最後に隣に座ってくれるというサービス満点の新要素も実装されている。
楽曲のコンテンツも高く、「アイドルマスター」や「サマーレッスン」などのファンにもオススメできるだろう。
498円、楽曲+VR映像代だと思えば割高感はあまりない。

筆者の感想

いかにも夏らしいアップテンポなサマーチューンに合わせ、海で水着姿ではしゃぐアイドルたち…AKB48「ポニーテールとシュシュ」などでも使われた、まさに王道といった最高のロケーションを臨場感抜群の映像で楽しむことができる。前作よりも造形の不自然さも改善された。ゲーム性は相変わらずないが、アイドルたちが身体を張ったパンチラはそれを吹き飛ばすかのようなパワーがある。そろそろ夏は終わるが、VRの世界は永遠に夏なのだ。是非この躍動感に触れてみてもらいたい。

マーケット状況

Steam

リリース当日執筆当日
レビュー数12(好評12:不評0)15(好評15:不評0)

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Kyosuke Takano

Writer:Kyosuke Takano 1984年生まれ。多感な時期にファミコンから家庭用ゲームの黎明期・黄金期を体験して過ごす。ゲーム音楽に多大な影響を受けたギタリストでもある。

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